新型コロナによる公開延期が続いてて気づいたら公開日に。
- 紹介されてる登場人物の構成から大体こういう感じで進むのかなと思ったら大いに裏切られた。
- ラスプーチンが怪演すぎるし戦闘シーンが良すぎる。
- ポリー(ジェマ・アータートン)が有能すぎるし、キュートである。
- 前作、前前作の戦闘シーンが派手だっただけに人数少なめで地味な感じなっててそこは残念。
- 伏線が色々出てくるけど意外な登場人物というか生き物がやってくれる。
- 途中から違う映画かよってぐらいにあの時代の出来事が影響する。
- 前作、前前作での台詞が出てくるけど時代背景、使う登場人物のせいで全く違う意味に聞こえてしまう。
- 字幕はおとなしめだけど台詞聞いてると大体汚いので安心。
- 見終わってから登場人物と話の流れ考えると吹替版が怖くて見れない。
- エンドロールで歴史上のあの男が出てきて「うわっ」となる。
- あの男が出てきたということはあの戦争でも暗躍するんだろうね、キングスマンのエージェント達は。
- ただエージェント達が暗躍してもあの戦争はどうにもならんかったよね。
- 色んな意味で歴史のおさらいしておくと楽しめるなと思ったので帰ってからあれこれ調べてる。
本家で作ったラスプーチンの動画が変な味わいがある。映画見た後だとジワジワくる。
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