- 延長したバルト9の公開が今日までだったので滑り込みで観に。
- 「峰不二子という女」の空気感はそのままに、REDLINEの監督さんでカーアクションがちょいと出てきたりと良かった。
- 後編のEDでキャストに銭形警部の文字が出てきて、あれ?出てこないのに?とか思ったらCパートがあった。そしてあの方がご登場。
- 例のごとく乳首券が発券されるのだが、あのシーンで笑いそうになった。男のロマンなアレがぐいいいいんと可動するとかな。
- 座席はほぼ満席だったけど、最終日とか金曜日とか重なってだったのかな。あと1300円と安いとことか、要因として。
- 81歳になってもあんなに喋られるのだろうか、ああいう仕事が出来るのだろうかとか考えてみたりした。