昨年2022年12月22日から続いている鳥インフルエンザの影響を見るべく東武動物公園へ。
1/7なので七草イベントが有ったりして日常が戻ってきてる感じは有った。そして動物園エリアを歩き回ってみたら想像してた以上に鳥の展示に助けられてたのだと再認識した。
消毒のマットは園に入る際とか、動物園エリアの所々に有った(キャットエリア付近、サバンナエリア付近、西園レストラン付近など)。
鳥の展示具合を確認してきたけど大体こんな感じ。
- 完全に鳥類の展示なし。
- 通行止めだが見えた。
- ペリカン(展示エリアが元々囲われてる)、ガチョウ(ガチョウ広場の収容スペースの囲いが強化)。
- 通行止めで見えない。
- 小獣舎の展示(オニオオハシ、モモイロインコ)。
- 鳥が見えるが囲いが強め。
- 水鳥の楽園はカラーコーンによる通行止めと囲いで見えず(被害が一番多い場所)。
- バードドームは見るの忘れてました。
- ペンギン舎は中の通路は封鎖されてるけど展示はされてる。上空はいいのか。
動物園エリアでカラーコーンに囲われて石灰が撒かれてるとこが有ったけどアレはどういう事だったんだろう(聞けばよかった)。
2023/01/25に野鳥監視重点区域の解除日が予定されてるけど今シーズはあんな感じじゃないのかなと思ったり。
また動きが有ったら書き残しておきます。
フラミンゴのいない池、石灰がまかれて白いヒクイドリ前、通れないエリア、この風景も忘れない。 #東武動物公園 #東武動物公園にエールを pic.twitter.com/v7pyRzl0ln
— ねこもり (@nekomori774) 2023年1月7日
エサを投げたら取りに行って食べてた姿とか、高いとこに登っていた姿とか忘れない。 #東武動物公園 #東武動物公園にエールを pic.twitter.com/DzhNNe38I5
— ねこもり (@nekomori774) 2023年1月7日