Twitterに書き散らかしたのでこっちにも残しておく。
見た映画館
- TOHOシネマズのDOLBY ATMOS版。
- 夜遅い回だったのにめっちゃ人が多かった。
- 物販はホントにあの鳥を使った商品少数だけ。
- 作品を見るとグッズ展開出来るモノが多数有るので後々出るかもしれない。
感想
外側
作品
- 最初の辺りから「風立ちぬ」を引きずった感じにするのかなと思ったけどあの鳥が出てきた時点で間違いだと気づく。
- お屋敷のディテールがまた凄えなと思う。
- BBA軍団。
- あの鳥と絡みだして以降は「千と千尋の神隠し」「もののけ姫」「ハウルの動く城」辺りがごっちゃになった感じですかね。
- あの鳥だけじゃなくて、ペリカン、インコと鳥が多かった。
- あと魚とカエル。
- お父さんの声を最初池田秀一さんみたいだと思ったが普通の声優さん使わないしでよくよく聴いたらキムタク(木村拓哉)だった。
- 有名人の声当てはキムタクだけわかったぐらいで後はスタッフロールまで探るのを止めた。
- 白くてふわふわしたカワイイキャラクターが出てくる。
- 見た瞬間にグッズ化したら売れるだろうなと思った。
- 設定的に結構エグい何かを背負っていた。
- 死にぞこないのペリカンは何の比喩だったのだろうか。
- あの扉の番号も何らか意味があるので次回見たらメモるなりしたい。
- 大叔父が言ってた13個は作品数なのか、一般的な何かか。
- 主人公のお母さんは子供の頃に一度神隠しに有って戻ってきてる。
- 昔話ではシルエットだけだったけどあの娘さんの正体がそれ。
- 結果的にインコの王様があの世界をぶち壊したけどアレ何の比喩か。
- 最終的に弟も生まれて一家はあの家を出て行って物語が終わる。
- 米津玄師さんで「地球儀」。