宝塚記念を現地観戦してきた。
競馬
宝塚記念
荒れた天気に、荒れた馬場の宝塚記念を制したのは菅原明良騎手が騎乗のブローザホーンのコンビ。
【#宝塚記念】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年6月23日
全着順、上がりタイム等出ました。
上がり最速はブローザホーンとソールオリエンスの34秒0。重馬場とは思えぬタイムですが、馬場適性や進路取りの差も大きかったか。その脚を引き出した騎手の皆様に拍手。https://t.co/aIv6KRdjSu pic.twitter.com/Sf0UwQQTjx
勝利ジョッキーインタビュー
ジョッキーカメラの汚れ具合
内に行った武豊騎手の汚れ具合を見ると内側の馬場の状態がキツいって分かる。
宝塚記念(GⅠ)でドウデュースに騎乗した武豊騎手とベラジオオペラに騎乗した横山和生騎手が装着したジョッキーカメラです📷📷
— JRAスペシャルサイト (@JRA_Special) 2024年6月23日
雨で水分を含んだ馬場コンディションの中でも無事駆け抜けた人馬の大変さが伝わってきます📷📷
映像はこちらから👇
・ドウデュース騎乗の武豊騎手ジョッキーカメラ映像… pic.twitter.com/DX1ODPhvC0
そんな汚れたジョッキーカメラの映像
旧・中野栄治厩舎出身ブローザホーン
【とっておきメモ】引退中野栄治さんの口からは何度も何度も「#ブローザホーン」の名前が… #keiba #競馬 #宝塚記念https://t.co/LuP10PsVnU
— 【極ウマ】日刊スポーツ競馬公式 (@goku_uma) 2024年6月23日
www.nikkansports.com
そういえば
同じ京都の2200の芝の不良馬場で勝ってたんだよな、ブローザホーン。
db.netkeiba.com
4歳馬2頭は頑張った
ベラジオオペラは春の勢いのまま、ソールオリエンスはまたよく来たなと思う。
入着上位に5歳世代が多い中であの2頭が来てくれたことがちょっと嬉しかった。
ルメール騎乗がリフレッシュ休暇
落盤事故後にリーディング争いするまで勝ち星を増やすとは思わなかった。
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【関西騎手リーディング 6/23時点】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年6月23日
1位 C.ルメール [85-48-34-100] 6勝
2位 川田将雅 [82-47-30-92] 2勝
3位 坂井瑠星 [58-55-42-209] 2勝
4位 岩田望来 [52-44-56-292] 1勝
5位 鮫島克駿 [51-44-41-271] 3勝
※末尾は今週の勝利数
2ヶ月の負傷離脱もなんの、ルメール騎手がついに首位浮上。