久々にPerlソースを書く刺激剤にとかおもっているので楽しみにしてます。
ちなみにこの本、執筆時には全てPODで書きました。=head1 チャプタータイトルみたいな感じ。表とかはas-is textでがつっと書いたよ!これをPDFに落とすの大変だったろうな、といまさらながら感じております。しかもPODで書いて、subversionにアップして編集の方とやりとりさせていただきました。技術書扱ってる人たちだからひょっとしてsvn使えるんじゃね?と思って聞いてみたらこれが本当にできてしまったという。すごいね!これは多分二度と使えない手なんじゃないかと正直思う(笑)
思わずえええええとか口走ったけど全てPODってすげえ。ちなみにPODってPerlの中にコメント注釈を書ける書式ね。昔これで仕様を埋め込んで書いたのすごく遠い昔。
- 作者: 牧大輔
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2009/02/10
- メディア: 大型本
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