- 男性9割強。あれ10割じゃね、とか思ってたのだが女性2人組とか見つけたりしてホッとするなど。
- 新文芸坐、チケットぴあ同時売りで比率的にチケットぴあ分が多くなり、入場もチケットぴあ分から先になってた。
- 全員で立ち上がって「まっすぐGO!」をやると思わなんだ。
- ゲストにトーク巧者がおり、アニメ様こと小黒さんが若干置物化しかけるという謎現象が。
- 岡崎律子曲は涙腺緩むなあ。
- ufotable作品の名物ともいえる立体造形物によるEDを見て懐かしく思う。
- そうだよテレ東だったので鉄壁スカートなんだよ。
- スカートをパタパタさせる描写とか動きが生めかしいのがこの作品の特徴。
- 未放送分が夏休み中ということもあり抜かれたのも分かるけど、みかんちゃんの心情の変化を追う過程からすると何故抜いたしと思う。
- 平野綾さんが2006年にハルヒでポンと抜けだしてこの作品だったんで「あれ?またツンデレ?」とか思った記憶がある。
- 普通の生徒役にソフィアの4人がちょいちょい混じってたりして時代を感じる。
- トークショーで言われてた生活パートで動きまくるとか今じゃ当たり前になったなと思うけど、アクションする作品が単純に減って話で見せる作品が増えただけな気がする。
- この作品が2035年ということなのでその年になったら見返してみたい気がしたが、果たして自分は生きてるのか。
新文芸坐×アニメスタイル セレクションも、もうVol.29ですな。
次はvol.30とある意味区切りっぽい数字だけど何やるんだろ。
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