競馬
新潟ジャンプステークス
前走から復活する感じにホッコーメヴィウスが逃げ切って勝利。
鞍上の小牧加矢太騎手は重賞初勝利。
先週は父：小牧太騎手がJRA有終の美を飾ってたけど今週は息子さんが輝いた。
【#新潟ジャンプステークス 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年7月27日
1位入線 5 ホッコーメヴィウス 2人気
2位入線 11サクセッション 1人気
3位入線 6 パトリック 4人気
デビュー3年目の小牧加矢太騎手 重賞初制覇！
ダイワメジャー産駒ホッコーメヴィウス逃げ切り！https://t.co/vKGMK0OByc
【 #新潟ジャンプＳ 】小牧太騎手が長男・加矢太騎手の重賞初Ｖを祝福「『ようやったやん』と声をかけたい」 https://t.co/Zpr3WNukQD #競馬 #馬トク
— スポーツ報知 競馬取材班 (@hochi_keiba) 2024年7月27日
競走時間帯の拡大で売上が伸びたっぽい
去年2023年の6億から11億ぐらいだったらしい。
一昨年2022年が8億だったのでそれでも伸びた感じ。
新潟ジャンプSの売上は前年比168.7％の11億1093万2300円でした。
— びくあろ (@victory_arrow) 2024年7月27日
夕方16:50発走ということで実質1場開催だったことで、午前中に行われた昨年と比べて大幅な売上増となりました。
暑熱対策と売上の一挙両得なので、来年以降も夕方に障害重賞が行われるかもしれませんね。 pic.twitter.com/0YmTK5DR8b
新潟といえば帰宅ステークス
競走時間帯の拡大で帰りのバスどうなるのかなと思って探してたら丁度いた。
最終1840でも積み残してるのか。フリーパスの日でもあるから予想外に人が来てそうだな。
新潟競馬場から新潟駅行きの直通バス最終便に乗れました。
— びくあろ (@victory_arrow) 2024年7月27日
バス会社の係員さんが「拡大開催で便数が足りていないので計算上後ろの人は乗れません」と言っていたので、明日以降18:40の最終バスに乗る人は気をつけてください。#新潟競馬場 pic.twitter.com/ZCaS1ZQnfq
最終レース終了後のバス乗り場。
— ウマッス（馬みたいな巨人） (@ksmsts0913) 2024年7月27日
新潟行きのバスが積み残しで緊急増便1 時間待ちレベル。しかも競馬場脱出後も渋滞に巻き込まれそうな感じ。
明日のアイビスサマーダッシュ観戦組はこれを踏まえた帰宅への行動を！#keiba #jra #新潟競馬場 #アイビスサマーダッシュ pic.twitter.com/VgM71UUgLM
復活のルメール騎手＆川田騎手
キングジョージⅥ世＆クイーンエリザベスステークス（アスコット競馬場）
勝ったのは8番人気のゴリアット。
1番人気のオーギュストロダンは5着。まあ君は大体そんな感じだよね。
www.nikkansports.com
🇬🇧アスコット競馬場で行われたキングジョージⅥ世＆クイーンエリザベスステークス（G1・芝2390m）は、C.スミヨン騎手騎乗の🇫🇷ゴリアットが並み居る強豪馬を相手に完勝‼️
— JRA World Racing (@JRA_WorldRacing) 2024年7月27日
1番人気に推されたディープインパクト産駒のオーギュストロダンは5着でした。 https://t.co/872clSQChA
アオラキ君が転籍
色々暴走したりした中の人ありがとうございました。
そしてアオラキ君はどこへ行くのだろうか。
※ご報告…
— オムライスの中の人はチキンライス⁉️ (@negipoki) 2024年7月27日
“白毛のカレ”ですが他場へ転籍する方向になりました…
急な話ではあるんですが…残念ながら後1勝…自分の力不足です
ご声援、ご協力やアドバイスありがとうございました🙇
今後、このアカウントをどうするかは考え中ですが…
競走時間帯の拡大（ウインズ編）
そういや競走時間帯の拡大でウインズとかどんな感じだろうと思って行ってみた。
お馴染み後楽園ではフロアごとに営業時間が別れており最長は1Fと指定席フロアの1845。
最短のフロアは1635、つまり通常通りの札幌が終わった時点でクローズ。
ちなみに併設してたターフィーショップは延長営業してた。
遅く行って新潟12Rぐらいまで様子を見てたけど意外と人がいた（後楽園ですしな）。
後楽園の各フロアの営業時間。 pic.twitter.com/6IbYrcfBVh
— ねこもり (@nekomori774) 2024年7月27日
競走時間帯の拡大（ラジオNIKKEI編）
- 新潟5Rが終わった後はスタジオと札幌の中継で回してた。
- 休み時間が終わると再度OPが流れて新潟からの中継が再開という感じ。
