- 昨年2020年12月に休園して以来に行く。
- 2020年12月に行けるはずだったのだがその日が休園期間に含まれてしまい強制的に行けなくなってた。
- 2021年6月4日から再開にはなったのだけど、入園上限人数が前より厳しくなっており入園予約が争奪戦になっていた。
- 今回は所用で平日休みを計画した上で入園予約が取れたので半年以上ぶりの入園となった。
東園側
- 唯一見られるパンダのシャンシャンは大人気。
- 列はずっと出来てた。多分入園者の9割はここにいる感じ。
- 子象のアルン君を久々に見るが結構大きくなってた。出来ればその途中のコロコロ動く姿を見たかったですな。
- アビシニアコロブスの赤ちゃんが生まれてて展示にいた。まだ白いとこが多い。
- ホッキョクグマが夏だけど水に入ったりして活発に動いてた。
- 活発すぎて交尾してたけど本気っぽくない。単なるスキンシップ程度か?
- ユーラシアカワウソのとこの水多すぎ。
- さるやまキッチンは開いてた。
- 混雑マップの観測機器ここに付けたほうが良くない?ってぐらいに混んでた。
- 15時ぐらいに雨強襲。暫くさるやまキッチン前で足止め。
- 折角なのでシャンシャン方面見に行くも行列のままで断念、代わりに象の観察へ。
- お食事時間だったので飼育員さんがアルン君に食べ物あげてて彼の鼻使いを観察、まだ何となくぎこちない。
西園側
その他
- パンダにあれだけ集中してるならば入園予約の上限増やしても良いのでは(他のところのガラガラっぷりをみると)。